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グッドエラーは幸福の素。 失敗を怖がらない空気を、日本中に。(後編)|ダイGOoooo!|動き続ける大広の今をお伝えするコラム|大広 Daiko Advertising Inc.
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いつの時代も、イノベーションは社会の未来を切り拓く。しかし今、日本の多くの企業は無意識にその芽を... いつの時代も、イノベーションは社会の未来を切り拓く。しかし今、日本の多くの企業は無意識にその芽を摘んでいないか?そんな想いから企業に「グッドエラー」を提唱するのが、大広の荘野一星氏だ。彼はマーケティング職とクリエイティブ職を経て、現在は企業の事業開発から製品・サービス開発、組織開発に取り組む。そんな中、創造にはエラーが欠かせないことに気づく。間違いや失敗を恐れない組織はイノベーションを生み、幸福になれるはず。「エラー」と「幸福」という、一見、真反対である二つの関係は実は深いのでは?日本の幸福学研究の第一人者であり、かつてはキヤノンでロボット研究・開発をされていた慶應義塾大学大学院SMD研究科の前野隆司教授と荘野氏の対談に、答えはあった。〈前編はこちら〉 右:慶應義塾大学大学院 SMD研究科 教授 前野隆司氏 左:顧客価値開発本部 大阪顧客発掘局 荘野一星 —では、グッドエラーの代表例とも言
2019/12/03 リンク