エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
大山、球団生え抜き4番17年ぶりのサヨナラ打!令和初のサヨナラ勝ち/デイリースポーツ online
大山、球団生え抜き4番17年ぶりのサヨナラ打!令和初のサヨナラ勝ち 3枚 「阪神2-1DeNA」(3... 大山、球団生え抜き4番17年ぶりのサヨナラ打!令和初のサヨナラ勝ち 3枚 「阪神2-1DeNA」(3日、甲子園球場) 阪神が延長の末、大山のタイムリーで今季2度目のサヨナラ勝ちを果たした。 1-1で迎えた延長十回。2死から糸原が四球で歩くと、4番の大山が中堅フェンスを直撃する二塁打を放ち、試合を決めた。 阪神の生え抜きの4番打者のサヨナラ打は2002年の浜中以来、17年ぶりとなった。 この3連戦は「こどもまつり」と銘打たれ、試合後のインタビューでは阪神ファンクラブの「キッズ会員」の中から選ばれた子供たちがインタビュアーを務めた。自身初のサヨナラ打となった大山は打った瞬間の気持ちを問われ、「うれしいです」と答えていた。また目標とする選手を問われて、「鳥谷さんのように長く試合に出続けられるように頑張りたいと思います」と明かしていた。 0-1と1点を追う六回。上本博紀内野手が先頭で打席に入ると、
2019/05/03 リンク