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慰安婦、南京事件……「歴史問題」はなぜ水掛け論になるのか 歴史論議の作法(全文) | デイリー新潮
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慰安婦、南京事件……「歴史問題」はなぜ水掛け論になるのか 歴史論議の作法(全文) | デイリー新潮
水掛け論の根本に何があるか いわゆる「従軍慰安婦」や「南京大虐殺」といった事象は、いまだに日韓、あ... 水掛け論の根本に何があるか いわゆる「従軍慰安婦」や「南京大虐殺」といった事象は、いまだに日韓、あるいは日中の間で歴史問題となっている。それぞれの出来事についての、基本的な事実すら共有できていないというのが現状である。「慰安婦」が存在したことや、南京で市民が殺された、といったところまでは互いに認めていても、人数その他で両国の主張は異なることが多い。 わずか70年ほど前のことで、なぜこんなに認識が異なるのか。 そもそも水掛け論はいつまで続くのか。 人数云々以前に、こうした疑問を抱く人も少なからずいるのではないか。 こうした「そもそも」の疑問について、有馬哲夫早大教授は、新著『こうして歴史問題は捏造される』で、歴史論議の「基本」を解説している。有馬氏は公文書研究の第一人者で、これまでに世界各国の公文書をもとに様々な新事実を発掘してきた。 以下、同書より抜粋、引用しながら、なぜ「歴史問題」が終結