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「知床遊覧船」事故、強欲社長が「逮捕されない」可能性 元船長が明かす “重大な過失”(全文) | デイリー新潮
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「知床遊覧船」事故、強欲社長が「逮捕されない」可能性 元船長が明かす “重大な過失”(全文) | デイリー新潮
周囲に“逮捕はない”と語っているとの情報も 北海道・知床沖で観光船「KAZU I(カズ・ワン)」が沈没した... 周囲に“逮捕はない”と語っているとの情報も 北海道・知床沖で観光船「KAZU I(カズ・ワン)」が沈没した事故から2週間余り。海上保安庁は運航会社「知床遊覧船」の桂田精一社長(58)と、今なお行方不明の豊田徳幸船長(54)に対し、業務上過失致死容疑ですでに捜査に乗り出してはいる。だが数々の責任を負うべき社長の逮捕は、困難という見方が強い。 *** 【写真6枚】桂田社長が従業員を解雇させる際、一方的に送りつけたLINE画面 現在のところ、桂田社長は行動を制限されている様子もない。 「海保も遊んでいるわけではないんです。運航会社を家宅捜索していますし、社長にも事情聴取を始めている。ただ、立件は簡単ではありません。特に問題となるのが、社長に事故を予見できたのかという点。そのことを立証する証拠を集めるのは容易ではないと見られます」 と解説するのは社会部記者。こうした事情を社長本人も把握しているのか