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次世代に伝えたい「おらほの汽車」 福岡市のNPOが三陸鉄道を応援|Net-IB|九州企業特報
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次世代に伝えたい「おらほの汽車」 福岡市のNPOが三陸鉄道を応援|Net-IB|九州企業特報
<おらほの汽車「三陸鉄道」> 5日、NPO法人この指とまれ大地(つち)の会(福岡市博多区、山本香代子... <おらほの汽車「三陸鉄道」> 5日、NPO法人この指とまれ大地(つち)の会(福岡市博多区、山本香代子理事長)は、チャリティーコンサートなどで集めた寄付金32万2,294円を東日本大震災で被災した岩手県の三陸鉄道(株)へ贈った。 大地の会は、三陸鉄道への寄付を目的として昨年(2011年)6月に第1回、今年(12年)1月に第2回目のチャリティーコンサートを開催した。同時に、企業・団体への寄付の呼びかけや、「少しずつでも継続することで被災地のことを忘れないでほしい」という想いから考案した『1日10円募金箱』の設置などを進め、さまざまな活動を通して支援を呼びかけてきた。 支援のきっかけは、会を設立した理事長の山本さんが、東日本大震災の被災地支援に心はやるなか、報道で三陸鉄道の存在を知ったことだ。山本さんはただちに岩手県へ向かった。 三陸鉄道は、地元住民の要望に応え、岩手県をはじめとする自治体が出資