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愚の骨頂、ウクライナと南シナ海問題を同列視した安倍首相(6)|NetIB-News
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愚の骨頂、ウクライナと南シナ海問題を同列視した安倍首相(6)|NetIB-News
副島国家戦略研究所(SNSI)中田 安彦 氏 前回の記事で示したように、平時の哨戒監視のつもりで南シナ... 副島国家戦略研究所(SNSI)中田 安彦 氏 前回の記事で示したように、平時の哨戒監視のつもりで南シナ海に、日本の自衛隊がアメリカと分担で自衛艦を派遣した場合、最悪の場合には南シナ海で中国の艦船と衝突させられるという可能性もある。同じく、読売9日の政治面の記事「安保法制シミュレーション・重要影響事態」はその流れを説明している。 これを読むと、今回の安保法制は中東での機雷掃海という論点は国民の目をめくらますためのダミーであり、本筋は南シナ海の中国包囲網であるということがよくわかる。先の国会質疑について報じた読売の記事、さらに、集団的自衛権や南シナ海の問題について対日要求を行った「アーミテージレポート」についての東京新聞の記事が更にそれを裏付けている。 ここまでの話をまとめると、安倍晋三首相は、ジョン・マケイン上院議員やアーミテージ元国務副長官らにたぶらかされて、南シナ海の守りを固めさせられる