能登半島地震／日建連北陸と石川・富山・新潟建協が総力結集、２４時間態勢で対応 – 日刊建設工業新聞

能登半島地震で寸断された道路の啓開、土砂崩れで川がせき止められた「土砂ダム」など河道埋塞の解消や二次災害の防止に向け、日本建設業連合会（日建連）北陸支部、石川、富山、新潟３県の各建設業協会の会員各社… 残り 1975文字 このコンテンツは会員限定です。 記事の続きをお読みいただくためには 電子版への登録が必要です。 新規会員登録 ログイン

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“重機や簡易トイレ、食料などは会員各社が自前で現地に持ち込み、作業員や重機オペレーターらは車中で寝泊まりすることも。被災地の負担にならないよう「自己完結型」３日で交代するローテーション”