電通、リアルタイムデータ連動型デジタルサイネージの常時配信サービスを開始 ― 天気・気温・時間・位置情報に応じてコンテンツを出し分け ― - News（ニュース） - 電通ウェブサイト

News Release 2017年02月06日 事業・サービス 電通、リアルタイムデータ連動型デジタルサイネージの常時配信サービスを開始 ― 天気・気温・時間・位置情報に応じてコンテンツを出し分け ― 株式会社電通（本社：東京都港区、社長：山本 敏博）は、株式会社電算システム（本社：東京都中央区、社長：田中 靖哲）、株式会社サイバー・コミュニケーションズ（本社：東京都中央区、社長：新澤 明男）と協業し、天気・気温・時間・位置情報などのリアルタイムデータと連動してコンテンツを出し分けるデジタルサイネージの常時配信サービスを開始します。第1弾は、「都営バスデジタルサイネージ事業」で、4月3日から配信を開始します。 現在、アウト・オブ・ホーム・メディア（OOH）広告の世界では、デジタルサイネージ市場が伸長しています。これまでは、事前に入稿したデータが決められた期間に流れるサイネージが一般的でし

[amsoat]

こうやって実際に導入されるDSを作っていくのは面白いだろうなあ…。地味だけれど、着実に生活を変えていくインフラになる。リアルタイムOOH。