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新たなステージを迎える宇宙開発 | 大和総研
今年度(2014年度)の種子島宇宙センターは大忙しの1年だ。年間で5回にも上る衛星の打ち上げが計画され... 今年度(2014年度)の種子島宇宙センターは大忙しの1年だ。年間で5回にも上る衛星の打ち上げが計画されている。通常では1年間に2~3回程度が衛星打ち上げのペース。今年度は通常の約2倍の仕事量をこなしている計算となる。 すでに4回目の打ち上げを2月1日に成功させた。打ち上げられたのは、情報収集衛星レーダ予備機を搭載したH-ⅡAロケット27号機。これでH-ⅡAロケットは2005年2月の運輸多目的衛星新1号「ひまわり6号」以降、連続21回の打ち上げ成功となり、成功率は96.3%となっている。次の打ち上げは、情報収集衛星光学5号機を搭載したH-ⅡAロケット28号機で、3月26日に予定されている。 今年1月、安倍総理を本部長とする宇宙開発戦略本部は2015年度からの10年間における宇宙開発戦略の基本方針をまとめた「宇宙基本計画」を発表した。これによると今後10年間で最大45基の衛星などを打ち上げる計