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井浦新と保坂健二朗が語る、生きるためのアート
(この記事について)日頃からアートに傾倒し、NHK『日曜美術館』の司会も務める俳優の井浦新さんが主演... (この記事について)日頃からアートに傾倒し、NHK『日曜美術館』の司会も務める俳優の井浦新さんが主演を務めた映画『光』。25年前に起きた殺人事件の秘密をめぐり、翻弄(ほんろう)される人間を描いた本作には、岡本太郎のオブジェやフリーダ・カーロの絵画といったアート作品が登場する。サスペンスドラマとアート。この異彩を放つ『光』を入り口に、井浦さんと、東京国立近代美術館主任研究員でキュレーターの保坂健二朗さんとのアート対談を敢行。カピトリーノの牝狼(めすおおかみ)、岡本太郎、縄文文化、アール・ブリュット、アウトサイダー・アート……。初対面のふたりが、生きるためのアートを語る。 保坂健二朗(以下、保坂):『光』を観ながら、今日はもう眠れないかもしれないなって思ったんです。愛と憎しみの狭間で混沌とした人間が、暴力や狂気に走る。それは人間のひとつの真理でもあって、僕自身もすごく揺さぶられるので、これは眠