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西海5島防衛で新司令部創設へ、軍人事権まで持つ合同軍司令官新設も
国防部の業務報告で最も注目するくだりは、軍上部構造を一元化し、西海(ソヘ)5島の防衛を専従する、... 国防部の業務報告で最も注目するくだりは、軍上部構造を一元化し、西海(ソヘ)5島の防衛を専従する、北西海域司令部を創設する内容だ。 ●軍令権と軍政権の二つを握る合同軍司令官 合同軍司令官は、合同参謀本部(合参)議長から作戦指揮権などの軍令権を譲り受け、合参議長にはなかった兵力編成や人事などの軍政権まで持つことになる。しかし、合同軍司令官を合参議長が兼任するか、それとも別途に設けるかは、まだ決まっていない。合同軍司令官を別途に置く場合、合参議長は大統領諮問役割と、その機能が縮小される。陸海空の3軍も現在、各軍本部と作戦司令部とに分けられている構造を統合し、陸軍司令部、海軍司令部、空軍司令部(仮称)などへと一元化する案が検討されている。 このような上部指揮構造の再編は、軍改革が持ち上がるたびに出てくる案だ。重要なのは、口先だけでなく、実際に履行するかどうかである。国防部は同作業を中期計画で推進し
2010/12/30 リンク