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『地球温暖化』と『牛』 - 銀行員はお嫌いですか
小泉環境相が国連温暖化サミットの前夜に、ニューヨークのステーキハウスに行って批判されていたとの報... 小泉環境相が国連温暖化サミットの前夜に、ニューヨークのステーキハウスに行って批判されていたとの報道を覚えていらっしゃるでしょうか。 「牛のゲップ」が地球温暖化の大きな原因だと言われている中で、日本の環境大臣が、国連温暖化サミットの前に、ステーキハウスで牛肉を食べたという、ある意味で笑い話でした。 では、牛のような家畜から排出される温暖化ガスの量はどの程度なのでしょうか。少しだけ確認してみましょう。 日本における場合 2018 年度の農業分野の温室効果ガス排出量の内訳をみると、稲作からのCH4(メタン)排出(41%)、家畜の消化管内発酵(いわゆるゲップやおなら)に伴うCH4排出が22%と最も多く、窒素肥料等の施肥に伴う N2O 排出等の農用地の土壌からのN2O排出(16%)がこれに続いています。 (出所 日本国温室効果ガスインベントリ報告書 2020年) 2018 年度の温室効果ガス排出量及
2020/06/28 リンク