Google Fontsが日本語WEBフォントを正式サポート – Dream Seed

当ブログの一部のリンクはアフィリエイトリンクです。これらのリンクから商品を購入された場合、当サイトは一定の報酬を得ることがあります。 ユーザーの端末にインストールされていないフォントを表示できるWEBフォント。便利な反面、日本語など文字数が多いフォントではファイルサイズが大きくなり、通信量が増えてしまうのが難点です。 しかし、そんな日本語フォントをGoogleのWEBフォントサービス「Google Fonts」がサポートしました。といっても、以前から早期アクセスとして提供はされていましたが、正式版になったということのようです。 利用可能なのはゴシック6種 + 明朝2種の8書体。早期アクセスで提供されているものとは書体が異なります。 Noto Sans JP Noto Serif JP Sawarabi Mincho Sawarabi Gothic M PLUS 1p M PLUS Roun

[wacok]

IE11はサポート外でEdgeはバグで表示出来ないので気をつけて。woffのみをサーバに設置して回避するらしい。

[kijtra]

少し前から公式一覧に入ってたからたまに使ってたけど、正式じゃなかったのね。思ったより軽いけどモバイルサイトにはなるべく使いたくないかな。

[kuracom]

早期版には入ってたNoto Sans JPの字詰め情報が抜けてて、font-feature-settingsが期待通りにならない厄介仕様

[retore]

noto好きなんだがちょっと読み込み遅いんだよなあ

[tailtame]

ああ、google fontsのソース見てなるほど、スマホの低速回線で jiji だったかのニュースサイトが時差で読み込まれるわけだ。ものすごく読みづらい(´・ω・｀)　本文は好きなフォントで見させて派

[souvenir038]

フォントファイルをまとめてダウンロードするのではなく、日本語の場合頻出する3000文字を20のスライスに分割することで、全体を送信した場合よりも80%少ないバイト数の転送で済むようになり、正式対応が可能に。

[kniphofia]

なんか違和感があるフォントばかり

[schrift]

“日本語の場合、頻出する3000文字を20のスライスに分割するのが最も効果的だったとか。これにより、クライアントはフォント全体を送信した場合よりも80%少ないバイト数の転送で済むようになり、結果として日本語フォン

[thnn]

おお？

[yarumato]

“懸念の転送容量は、フォントを複数ファイルに分け（スライス）、必要に応じてダウンロードする最適化で対応。日本語では頻出3000文字を20スライスに分割するのが最も効果的。80%少ない転送バイト数で済む”

[i-ken]

あっ、そうか。今まで早期アクセスだった。

[mrpotas]

能登無双

[ext3]

あんまデザイン的にいいものってわけでもなく単にフリーに使えるやつか…

[jyokou]

これでwebフォントもっと普及するのかな

[yumu19]

へー。

[neet_modi_ki]

うれしい、うれしいがEdgeでもだめなんか…

[miholovesq]

やったー

[i5s4y]

嬉しい〜〜〜〜！！！！、！！

[oka-dama]

やったー。

[n314]

IEか…

[Nan_Homewood]

ありがたい

[launcher]

ついに

[wdr_s]

おお、ついに

[chlono]

お、やっとこさ正式か。ありがたい

[kote2kote2]

ほほう

[shields-pikes]

キター！！！！！

[kawa106]

たぶんそのうち使うはず

[toshiyukino]

ついに！