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本だけ売ってメシが食えるか|第11回|妥協点を探る|小国貴司 | [Edit-us]
新刊書店員から独立して古書店「BOOKS青いカバ」を開店して6年。「本」という商品を売る仕事の持続可能... 新刊書店員から独立して古書店「BOOKS青いカバ」を開店して6年。「本」という商品を売る仕事の持続可能性を考える。 小手先より仕組み 先日、経産省が町の本屋さんを支援するというニュースが流れて、SNSをにぎわせた。 賛否両論あるなかでもっとも批判されていたのが、カフェの併設やイベント開催を成功事例として共有しようとしている点だろう。うちの店のイベントへの向き合い方の正直なところは以前書いたし、そのイベントも、カフェも文具販売も、「粗利を増やす」という目的が第一であれば、うまくいかないのではないかなぁ? と思う。 本屋という存在が「本に込められた思い」を売る職種であるという点を魅力に感じる人も多いわけだが(ちなみに僕はその意見には懐疑的であるけれど、それにしても)、だいたいの「上層部」はそれを無視するような、つまり現場のモチベーションを下げるような方法をとる。今回も、そんなにおいを嗅ぎつけた
2024/05/16 リンク