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北海道犬「ちっち」天国へ | 2012/3/17 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
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北海道犬「ちっち」天国へ | 2012/3/17 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
【厚沢部】手づくりの介護用乳母車で散歩を楽しむ姿が人気だった北海道犬「ちっち」(雄)が、15歳(... 【厚沢部】手づくりの介護用乳母車で散歩を楽しむ姿が人気だった北海道犬「ちっち」(雄)が、15歳(人間で70代)を迎えた昨年11月、病気のため亡くなった。飼い主の長原恵寿さん(57)一家(富栄597)は「長年一緒に過ごしてきただけに寂しいが、精いっぱいの愛情を注ぐことができたと思う」と語り、動物愛護の充実にと希望者へこの乳母車を無償提供したい考えだ。 ちっちは、木古内で生まれて間もなく、広告・看板制作を営む長原さん家族に迎えられた。番犬として勇ましくほえ、「家を守ってくれているという安心感があった」と長原さん。 しかし、一昨年12月に脊髄の異常で後ろ足2本がまひ。前足で懸命に歩こうとするものの、病状が進むにつれ、寝たきり状態に。ほえる声も弱まる中、長原さんが昨年のこの時期、乳母車を制作。道南スギを材料に長さ1・5㍍、幅70㌢、振動防止のタイヤを組み合わせ、試作では妻の雅子さん(45)が乳母車