エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
筆遣いに心込めて…本社で新春書初め大会 | 2015/1/3 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
筆遣いに心込めて…本社で新春書初め大会 | 2015/1/3 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
第18回函館新聞社新春親子書き初め大会(函館新聞社・実行委主催、石田文具協賛)が2日、函館新聞社... 第18回函館新聞社新春親子書き初め大会(函館新聞社・実行委主催、石田文具協賛)が2日、函館新聞社で行われた。函館市近郊から23人が参加。子どもたちは筆に墨をたっぷりつけ、書を楽しんだ。 実行委の小川翠苑さんは「今までの練習の成果を披露できるよう、力の限り頑張ってください」とあいさつし、磯波水鈴さんが揮毫(きごう)を披露。「雪はふる 白い翼の 聖天使」と2本の筆でダイナミックに表した。 参加者は「陽春」「門松」「双六」など思い思いの字を、実行委のメンバーの指導を受けながらしたためた。参加者最年少の三浦夕芽ちゃん(4)は、名前と夢にかけて「ゆめ」と力強く書き、「楽しかった!来年もやりたい」と笑顔。姉の唯愛さん(10)は「天空」をしなやかに表し、「『天』の払いが直線にならないよう心掛けました。今年は笑って楽しく過ごせる年にしたい」と話していた。 作品は3日から12日まで、函館新聞社(港町1)1階