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赤字バス補助金減額検討、道南でも危機感 | 2016/6/11 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
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赤字バス補助金減額検討、道南でも危機感 | 2016/6/11 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
国土交通省が道内の赤字バス路線の補助金減額を検討している問題で、バス事業者、道南の自治体とも国の... 国土交通省が道内の赤字バス路線の補助金減額を検討している問題で、バス事業者、道南の自治体とも国の動向を注視しながら、生活路線の維持に向けて危機感を募らせている。道や北海道バス協会(116社)は予定通りの補助金交付に向けて、国への働きかけを強める構えだが、実際に減額された場合はバスの減便や路線の統合、廃止につながる恐れもあり、今後の動向が注目される。 同協会は9日、道運輸局に対して補助金の維持を求める要望書を提出。日野健一専務理事は「地域住民の利便性確保を図るためにも、声を引き続き上げていきたい」と力を込める。 本年度の補助金は道内25社の約170路線が対象。このうち、道南の広域で交通網をめぐらす函館バス(函館市高盛町、森健二社長)の対象路線は、今年2月末に26路線で内定を受けており、その後、3月26日の北海道新幹線開業に伴い、3路線を減らして23路線。26路線での補助金内定額は国と道で各1