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五稜郭支援学校の嶋さんが障害者技能技術大会で全国V | 2017/12/6 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
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五稜郭支援学校の嶋さんが障害者技能技術大会で全国V | 2017/12/6 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
11月中旬に栃木県で開かれた「第37回全国障害者技能競技大会」(通称・全国アビリンピック)に、パ... 11月中旬に栃木県で開かれた「第37回全国障害者技能競技大会」(通称・全国アビリンピック)に、パソコンデータ入力競技の道代表として出場した函館五稜郭支援学校(赤松拓校長)環境・流通サポート科3年の嶋伽月さん(18)が、最高位となる金賞を獲得した。同種目での優勝は道内初の快挙。嶋さんは「今後も練習を続けて能力を上げていきたい」と、さらなる高みを目指している。 昨年7月の校内選考、同10月の全道大会で金賞を手にして全国切符をつかんだ。2年生の時もワード・プロセッサ競技で全国出場し、3位入賞を果たしている。今大会には全国から22種目に365人がエントリーした。 パソコンデータ入力競技には、全国から33人が出場。アンケートはがきの入力、顧客伝票の修正、帳簿作成の3課題を各30分以内にこなし、集中力やタイピングの早さ、仕上がりの正確さなどが試される。嶋さんはマウスを多用せず、ショートカットキーを駆使