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かいれい一般公開に2200人 連携協定締結も | 2018/4/22 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
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かいれい一般公開に2200人 連携協定締結も | 2018/4/22 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
国立研究開発法人海洋研究開発機構(横須賀市、JAMSTEC=ジャムステック)が所有する深海調査研... 国立研究開発法人海洋研究開発機構(横須賀市、JAMSTEC=ジャムステック)が所有する深海調査研究船「かいれい」が函館港に寄港し、21日に市国際水産・海洋総合研究センター前の弁天岸壁で初の一般公開があった。世界の海で活躍してきた研究船の内部を一目見ようと、2200人が訪れ、大盛況。22日も午前9時~午後1時に一般公開する。 市はジャムステックの研究船一般公開の開催に応募し、昨年7月には、海底広域研究船「かいめい」が函館港に寄港、1267人もの市民が船内見学に訪れた。今年度も同じ制度を使い、弁天地区水深6・5メートル岸壁に停泊できる調査研究船の一般公開を要望し実現した。 かいれいは1997年竣工(しゅんこう)で、横須賀港が母港。総トン数4517トン、全長106メートル、幅16メートル、深さ7・3メートル、喫水4・7メートル、定員60人(乗組員38人、研究者など22人)。無人探査機「かいこう」