エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ハナオコゼを展示 海洋研究センター | 2020/9/3 /函館地域ニュース - e-HAKODATE
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ハナオコゼを展示 海洋研究センター | 2020/9/3 /函館地域ニュース - e-HAKODATE
函館国際水産・海洋都市推進機構(石尾清広代表理事)は、市国際水産・海洋総合研究センター(弁天町)... 函館国際水産・海洋都市推進機構(石尾清広代表理事)は、市国際水産・海洋総合研究センター(弁天町)の小型水槽でハナオコゼを展示している。雌と雄1匹ずつおり、水槽内を活発に泳ぎ回ったり、歩いたりする姿が楽しめる。 ハナオコゼは、アンコウ目イザリウオ科の一年魚。全世界の温帯海域に生息し、流れ藻の間に住み、ホンダワラ類そっくりの擬態で小魚を待ち受ける。色合いは多彩で、胸びれと腹びれを使い、歩くことができる。食用ではない。 8月中旬にセンター前の岸壁で職員が捕獲。同下旬にもう1匹増えた。餌にイカナゴを与え、水槽に入ってから4~5回産卵し、有精卵のため、ふ化する可能性がある。 体の表面が虎柄をしており、ユニークな格好で自由に泳ぎ回っている。機構連携研究員主任の高原英生さん(37)は「センターとして初めての展示なので、興味のある人はぜひ見に来てほしい。できるだけ長い間展示できれば」と話している。 平日午