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金井、城山、辻選手が凱旋 | 2021/10/4 /函館地域ニュース - e-HAKODATE
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金井、城山、辻選手が凱旋 | 2021/10/4 /函館地域ニュース - e-HAKODATE
東京五輪・パラリンピック大会で陸上競技に出場した、函館本通中出身の金井大旺選手(26、男子110... 東京五輪・パラリンピック大会で陸上競技に出場した、函館本通中出身の金井大旺選手(26、男子110メートル障害)=ミズノ=、城山正太郎選手(26、男子走り幅跳び)=ゼンリン=、辻沙絵選手(26、女子200・400メートルT47)=日体大教=が1日、函館市役所、3人の母校を訪れたほか、金井選手は2日、函館市千代台公園陸上競技場で行われた「第29回北海道陸上競技フェスティバル」で公式戦ラストランを行った。城山選手も同大会に友情出演し、終了後は五輪出場セレモニーが行われたほか、地元の中学・高校の選手を対象にクリニックを開いた。 金井「自分の原点」 千代台で最後の走り 千代台公園陸上競技場には、地元出身のオリンピアンを見ようと約3500人(出場選手含む)が集まった。金井選手は「ウオーミングアップからいろんなことを思い出し懐かしく感じていた」と最後のレースに挑み、13秒55(追い風参考記録)で有終の美