updated_atを自動でセットしないようにする方法

データベースに格納される情報は，「作成日時」や「更新日時」を付与することが多い。ActiveRecordでは，作成日時や更新日時について，暗黙的にセットする機構が標準で備わっている。例えば， class CreateEmployees < ActiveRecord::Migration def self.up create_table :employees do |t| ・・・ t.column :created_at, :timestamp t.column :updated_at, :timestamp end end ・・・ end というように表を作成しておけば，created_atにinsertされたときの作成日時が，updated_atにはupdateがかかる度にその時の日時が更新日時としてセットされる。プログラマが改めて「emp.updated_at = Time.now」な

[nilab]

「record_timestampsをfalseにしてあげれば，updated_atの自動セットが行われなくなる」

[suginoy]

「record_timestampsをfalseにしてあげれば，updated_atの自動セットが行われなくなる」

[ionis]

updated_atを自動でセットしないようにする方法

[ymorimo]

ちゃんとあるのね

[nettabo]

テストのときは自動セットを無効にしたり有効にしたりするとうまくいく。

[poppen]

ActiveRecord::Base.record_timestamps = false