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脅しで香港を操作しようとする、中国本土の恐ろしさ
9月4日の香港立法議会選挙を終えて、2人の政治家は記者会見を開き、選挙の前後で脅迫や尾行などの圧力を... 9月4日の香港立法議会選挙を終えて、2人の政治家は記者会見を開き、選挙の前後で脅迫や尾行などの圧力を受けていたことを明かした。中国共産党は、本土と同じように、脅しにより香港政府を操作しようとしている。 自由党の周永勤氏は、中央人民政府駐香港特別行政区連絡弁公室(中聯弁)から、今回の選挙で立候補の辞退を告げられた。また、深センで周氏本人や家族、友人の情報に詳しい「3人の北京人」から、行動を制限する圧力を受けた。これにより、周氏は投票が終わるまで香港を離れざるをえなくなった。 無所属で“本土派”(注)の朱凱迪(エディー・チュー)氏に対しては、立候補を表明した時点で脅迫が始まった。選挙に勝利してからは、何者かから常時、尾行されるようになった。言い知れぬ恐怖を感じた朱氏は、家に帰ることもできず、毎日場所を変えて寝泊りしているという。 香港選挙にからみ「圧力がないことのほうが不自然」 中国共産党の内
2016/10/04 リンク