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『鉄拳』の原田Pが語る3D格闘ゲームの30年と未来。急速に縮小した00年代を生き抜いた工夫、コミュニティの重要性、メーカーの垣根を越えた仮想ゲーセンという夢【CEDEC2024】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
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2024年8月21日から23日にかけて、日本最大のコンピュータエンターテインメント開発者向けカンファレンス... 2024年8月21日から23日にかけて、日本最大のコンピュータエンターテインメント開発者向けカンファレンス“CEDEC2024”が開催。本記事では、21日に行われた基調講演“鉄拳シリーズを通してみた格闘ゲームの変遷とその未来”の内容をお届けする。 講演を行ったのは、『鉄拳』シリーズをはじめ、さまざまなタイトルのディレクターやプロデューサーを務めてきた、バンダイナムコスタジオの原田勝弘氏。原田氏らしいジョークも交えつつ、2024年12月に30周年を迎える『鉄拳』シリーズの変遷と戦略、3D格闘ゲームを取り巻く環境の変化、そして未来に関する展望などが語られた。 なお、当初は生出演する予定だった原田氏だったが、某国の皇太子に名指しで呼ばれたということもあり、基調講演としては珍しく録画講演というかたちを取っている。
2024/08/22 リンク