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プラチナゲームズ新作『MAX ANARCHY(マックス アナーキー)』稲葉敦志氏インタビュー完全版! - ファミ通.com
――プラチナゲームズのこれまでを振り返っていかがですか? 稲葉 年が明けたとかいう感覚もないまま嵐の... ――プラチナゲームズのこれまでを振り返っていかがですか? 稲葉 年が明けたとかいう感覚もないまま嵐のように過ぎていっている感じですが、基本的に考えていることとかやりたいことは変わっていないまま駆け抜けてきましたね。 ――どういう理念で始まったのか改めて聞かせてください。 稲葉 やっぱりオリジナルのIP、最初となるゲームを作って、毎回「おぉっ」と言わせたい。僕らはやりたいこととできることが一致している集団なので、それをフルパワーで発揮したいという欲求がスタートですね。 ――タイトルを積み重ねてきて、これまでのタイトルの続編やスピンオフが出てくるということはないのでしょうか? 稲葉 勘違いされやすいですが、続編を作りたくないというわけではないんですよ(笑)。自分たちの手で育てたものには愛情がある。でも、そう何本もチームを走らせるわけにはいかないので「どっち?」と言われたらオリジナルを取ることが
2011/01/31 リンク