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『FF13-2』が発売10周年。シリーズ初のマルチエンディングを採用した挑戦的なタイトル。歴史改変の時空を超えた冒険が熱い【今日は何の日?】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
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『FF13-2』が発売10周年。シリーズ初のマルチエンディングを採用した挑戦的なタイトル。歴史改変の時空を超えた冒険が熱い【今日は何の日?】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
本作がユニークだったのは、『FF』シリーズとしては初となるマルチエンディング方式“パラドクスエンディ... 本作がユニークだったのは、『FF』シリーズとしては初となるマルチエンディング方式“パラドクスエンディング”を採用しているところだろう。初回プレイでは何も解決しないままあっさりエンディングを迎えてビックリさせられるのだが、その後はタイムトラベルによって歴史を改変してことになるのだから二度ビックリ。ライトニングを救うべく、最良の結末に向かってまっしぐらというわけだ。 エンディングは正統な内容のものから、ちょっと笑ってしまうようなものまでじつに多彩。当時はさらに続編(後述)があることが発表されていなかったこともあってか、けっこう賛否両論あったのだが、筆者は歴史を改変していく過程そのものがおもしろく気に入っていたので意外に思ったものだった。 何より前作の登場人物のその後が見られるところがいい。とくにホープの成長した姿というか、役回りに衝撃を受けた覚えがある。前作がストーリードリブンな面が強かった反