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本書では、著者が所属する京都造形芸術大学アート・コミュニケーション研究センターが提供する「ACOP/エ... 本書では、著者が所属する京都造形芸術大学アート・コミュニケーション研究センターが提供する「ACOP/エイコップ(Art Communication Project)」という美術鑑賞プログラムが紹介されている。これは、複数人でひとつのアート作品を見ながら、それぞれの発見や感想、疑問などを話し合うというプログラムだ。「みる・考える・話す・聴く」という4つの能力を駆使してアート作品をじっくり鑑賞し、コミュニケーションを通じて解釈を深めていく。 なぜいま、このメソッドが注目されているのか。著者によると、明確な答えがない時代において、私たち一人ひとりに考え抜く力が求められているからだ。その力を獲得するには、多様な捉え方が可能な、つまり正解が必ずしもひとつではないアート作品に向き合い、そこから感じられたものを言語化し、さらに他の参加者の発想に耳を傾けることが有効だというのである。 そしてこのメソッドの
2018/11/08 リンク