エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
直流送電 - Fast&Firstのblog風
直流送電は低圧ならば出来ない事はないというか、電車の多くは直流で動いている。 高圧となると整流器が... 直流送電は低圧ならば出来ない事はないというか、電車の多くは直流で動いている。 高圧となると整流器が問題になる。 メカニカル整流器などの同期整流器にしても絶縁耐力などが厳しく、現在主流の半導体整流器でも250kV/2800MWが国内では実現されているのみである。 直流送電のメリットは表皮効果がない事や、電界として電力が電線から出て行きにくい事による低損失化が期待できる。 ピーク電圧もDCなので実効電圧と同一になる。 デメリットもある。 一つは装置の大型化と高価格化、それに伴う低信頼性がある。 設備投資嫌いの孫さんが直流送電用の設備価格を聞いたらブッ倒れるかも知れない。 交流を整流すればいいと言えばそうなのだが、多段スタックのIGBTや光SCRなどを使った設備は大がかりだ。 ここでスイッチする分には半導体コントロールだが、メカニカルスイッチで高圧DCをスイッチするのは非常に難しい。 整流という