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宮城でホテル療養中のコロナ患者2人の無断外出が判明 「別のホテルに1泊」 説得も戻らず
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宮城でホテル療養中のコロナ患者2人の無断外出が判明 「別のホテルに1泊」 説得も戻らず
宮城県は3月24日、仙台市内の宿泊療養施設で療養していた40代と70代の男性患者がホテルを無断で... 宮城県は3月24日、仙台市内の宿泊療養施設で療養していた40代と70代の男性患者がホテルを無断で外出していたと発表しました。 宮城県によりますと、40代の男性患者は13日に新型コロナの感染が確認され、宮城県が宿泊療養施設として借り上げているホテル「東横INN仙台駅西口中央」で15日から療養していましたが、23日午後8時半ごろ、ホテル従業員から「夕食が部屋のドア近くに放置されていて受け取られていない」と県に連絡がありました。ホテルの防犯カメラの記録を確認したところ、23日午後8時6分にカバンを持って入り口に向かう男性を確認し、保健所職員が男性患者に電話でホテルに戻るよう何度も説得しましたが、男性患者は「仙台市内の居酒屋にいる。居酒屋の場所は言えない。自分で別のホテルに泊まり、あす家に帰る」と回答したということです。24日の朝、別のホテルに宿泊していた男性とようやく連絡が取れ、改めて宿泊療養施