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20日間で牛5頭襲われる…巨大グマ「OSO18」か 電気牧柵をものともせず、ハンターの目をかいくぐる被害の実態|FNNプライムオンライン
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20日間で牛5頭襲われる…巨大グマ「OSO18」か 電気牧柵をものともせず、ハンターの目をかいくぐる被害の実態|FNNプライムオンライン
2022年7月だけで牛5頭が襲われ、4頭が死んだ。牛を襲っているのは、コードネームが付けられた巨大ヒグマ... 2022年7月だけで牛5頭が襲われ、4頭が死んだ。牛を襲っているのは、コードネームが付けられた巨大ヒグマ「OSO18」とみられている。 20日間で3度の被害に遭った町で、巨大グマの実態を追った。 放牧中の牛が襲われ…相次ぐクマ被害 7月18日、標茶町茶安別の牧場で乳牛1頭が死んでいるのが見つかった。 死んでいたのは5歳くらいのメスの乳牛。背中には爪痕のような傷が残され、腹部には一目で動物に襲われて死亡したとわかる大きな傷があり、内臓を食べられていた。 被害にあった牧場の経営者: ちょっと信じられなかったですけど、近隣で被害があったのでついにきたかと。怖いより何より、牛が襲われるのが心配 死んでいるのが見つかった乳牛(7月18日 提供:牧場経営者) この記事の画像(8枚) 標茶町の牧場では、放牧中の牛がクマに襲われる被害が相次いでいる。 ちょうど1週間前の7月11日、今回の牧場からわずか3キ