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「シフトが夜勤ばかりに…」現役介護士に聞いた“介護の現状” 「人生100年時代」を考える。|FNNプライムオンライン
昨今、介護人材の不足がたびたび話題になっている。 それを解消すべく、人材育成など厚生労働省を中心に... 昨今、介護人材の不足がたびたび話題になっている。 それを解消すべく、人材育成など厚生労働省を中心にさまざまな取り組みがされているが、実際に介護職に就く人から見た現状を見聞きすることはあまりない。 そこで今回は、漫画家と介護福祉士の二足のわらじで活躍する八万介助(はちまん・かいすけ)さんに話を聞いた。 「シフト」で人手不足を実感 この記事の画像(5枚) 前述のように、国をあげて介護人材の確保に躍起になっているが、実際にはどうだろうか? 八万さんは、「たしかに、人が足りないことを実感することはある」と話す。 「特に人手不足を感じるのは、シフトを決めるときです。たとえば介護老人保健施設の場合、夜勤だと2つフロアがあり50人ずつ利用者がいれば、介護職員2名ずつでナース1名の計5名を確保しなければいけません。人材が十分かどうかにかかわらず確保しなければいけないので、シフトが夜勤ばかりに偏ることもしば
2019/07/10 リンク