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FSHDとは | FSHDJapan
FSHDってどんな病気? FSHD(顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー)は筋ジストロフィーの病型のひとつです... FSHDってどんな病気? FSHD(顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー)は筋ジストロフィーの病型のひとつです。 FSHDは、Facio(顔面)Scapulo(肩甲)Humeral(上腕) Muscular Dystrophy(筋ジストロフィー)の略で、この名前のとおり、顔や肩甲骨まわりの筋肉から弱くなります。 顔の筋肉が弱いことで、子供のころから口笛をふけなかったり、うまく笑うことができなかったり、瞼を閉じきれなかったりします。 また、肩甲骨の筋肉が弱いことで肩甲骨がとびでて、うでを高くあげることができません。 ほかにも、おなかの筋肉が弱くなっておなかが前に出たり、足の筋肉が弱くなってつまずいたりします。 病気が進むと、指や太ももなどほかの筋肉もおくれて弱くなり、 車いすが必要になる人もいます。また、筋肉の弱りかたが左右で大きくちがうことがよくあります。 FSHDの進行の度合いは人によって