エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
立ちはだかる「2つの敵」政界激動は4月:Foresight | 深層レポート 日本の政治 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト
今年の通常国会が1月24日に召集され、与野党の本格的な論戦が始まった。今国会最大の焦点となるのは「... 今年の通常国会が1月24日に召集され、与野党の本格的な論戦が始まった。今国会最大の焦点となるのは「社会保障と税の一体改革」だろう。しかし、野田佳彦首相の前に2種類の敵が立ちはだかっている。ひとつは党外の敵、つまり野党。もうひとつは党内の敵、小沢一郎元代表のグループである。この2つの敵のこれまでの主張や動向を見るかぎり、野田首相が政治生命をかける消費税増税などに賛成する可能性は小さい。増税法案を含む一体改革関連法案の成立はきわめて困難な状況にあると言っていいだろう。 「輿石発言」の怪 1月19日、一体改革や選挙制度改革を話し合うため、与野党の幹事長会談が国会内で開かれた。各党の意見陳述が一巡した後、民主党の輿石東幹事長が全体を総括した。 「社会保障と税の一体改革については国会の場で議論する……以上で終わります」 この発言に野党側出席者はどよめいた。公明党の漆原良夫国会対策委員長は思わず隣に座
2012/02/01 リンク