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【特別対談】名越健郎×春名幹男:「米露公文書」で解き明かす日本外交「秘史」(上):名越健郎,春名幹男 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト
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【特別対談】名越健郎×春名幹男:「米露公文書」で解き明かす日本外交「秘史」(上):名越健郎,春名幹男 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト
「ロシアの部屋」運営者としてお馴染みの名越健郎さんが、このたび新著『秘密資金の戦後政党史――米露公... 「ロシアの部屋」運営者としてお馴染みの名越健郎さんが、このたび新著『秘密資金の戦後政党史――米露公文書に刻まれた「依存」の系譜』(新潮選書)を刊行されました。米露両国の公文書を丹念に発掘・解読して日本政治の裏面を明らかにした労作です。 この刊行を記念して、連載「インテリジェンス・ナウ」の筆者で、調査報道に定評のある春名幹男さんとの対談が実現しました。全3回にわたってお届けします。 春名幹男:名越さんの強みは、アメリカとソ連、ロシアの両方を股にかけたということだと思います。 今回の著書『秘密資金の戦後政党史』(新潮選書)では、日本の政党が外国からの秘密資金に依存していたことを、米露の公文書を用いて明らかにした労作ですが、たとえば、「CIA(米中央情報局)が金を出してくれないと、ソ連が社会党に金を出すので、社会党が勝つよ」、だから金を出してくれと自民党がアメリカに要求していた、という話がよく出