東京電力の22年3月期は410億円の赤字へ、インバランス還元損失 赤字決算 - 不景気.com

卸販売電力量の増加により、売上高は前回予想から2010億円の増収を見込みます。一方、燃料価格の高騰に伴う電力調達費用の増加や、2020年冬季に発生した電力需要の逼迫に伴い、小売電気事業者が負担したインバランス料金のうち一定水準を超えた部分について、今後の料金から差し引くことで調整するため、当該見込額の163億円を特別損失として計上することから、営業損益・純損益ともに前回予想を下回る見通しとなりました。 業績予想の修正に関連するお知らせ：東京電力 「赤字決算」の最新記事 ラピーヌの24年2月期は3億円の最終赤字、卸売部門の不振で (24/04/19) 東証スタンダード上場で婦人服製造・販売の「ラピーヌ」は、2024年2月... サンコールの24年3月期は119億円の最終赤字へ、HDD減損で (24/04/19) 東証スタンダード上場で精密部品製造の「サンコール」は、2024年3月期... レ