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障害者権利条約に期待 ベトナム、施策発展へ機運高まる|福祉新聞
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障害者権利条約に期待 ベトナム、施策発展へ機運高まる|福祉新聞
ベトナムの福祉工房の様子 ベトナム・ハノイ市の郊外。延々と続く田園風景の途中に、観光バスが立ち寄り... ベトナムの福祉工房の様子 ベトナム・ハノイ市の郊外。延々と続く田園風景の途中に、観光バスが立ち寄りそうな大型の商業施設を見かけました。一見すると外国人観光客向けのショッピングセンターのようです。 実際、中に入ると広い店内にはベトナムの刺しゅう、衣料品、漆絵画、陶磁器、彫刻、宝石などがずらりと並び、多くの観光客でにぎわっています。訪れる大半はアメリカやオーストラリアといった外国からの観光客とのこと。 ここが1996年設立の民間組織「Chan-Thien-My Company」が7年前に始めた、障害のある人の職業訓練施設だということは、外見からは気づきにくい。 ここでは約600人のスタッフのうち、半数が若年層を中心とした身体に障害のある人たち。店内の工房では機織り、宝石加工などそれぞれの適性に合わせた仕事を行い、できあがった商品の販売によって社会参加と自立を目指しています。 11月下旬、ハノイ