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春の岡山遠征日記【吉備線篇】
その前に、昨日行けなかった清音駅に向かいます。 横溝正史の推理小説「金田一耕助の事件簿」にて金田一... その前に、昨日行けなかった清音駅に向かいます。 横溝正史の推理小説「金田一耕助の事件簿」にて金田一耕助が『本陣殺人事件』の際、最初に降り立った駅が清音駅です。 そのため、駅前には金田一耕助の顔ハメパネルがあったりとさりげなく金田一耕助押しになっていました。 ちなみに川を渡った倉敷市真備町が横溝正史氏が戦時中に疎開していた場所として、また金田一耕助の聖地巡礼ができるポイントなのだそうです。 清音駅の改札はJRと井原鉄道は別になっていますが、ホームはほぼ同じという面白い構造になっています。 ちょっとした仕切りがあるだけのJRと井原鉄道の清音駅。 ちなみに清音駅~総社駅までは伯備線、井原鉄道が重複して所属している扱いになります。 清音駅に寄り道した後は吉備線の備中高松駅に向かいます。 備中高松駅近くには羽柴秀吉が水攻めをしたとされる備中高松城跡もあります。 この駅について駅名標を見るとピンク色に