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昆布(こんぶ)の話 |鰹節 伏高
もっと詳しい昆布(こんぶ)の話 ・昆布(こんぶ)の一生 ・採取から出荷まで ・格付け ・昆布(こんぶ... もっと詳しい昆布(こんぶ)の話 ・昆布(こんぶ)の一生 ・採取から出荷まで ・格付け ・昆布(こんぶ)の種類と特長 ・天然物と養殖物 昆布(こんぶ)の一生 昆布(こんぶ)は2年かかって一人前の「成昆布」となります。 ・遊走子(ゆうそうし) 昆布(こんぶ)の表面にある「子のう斑」と呼ばれる袋の中で「遊走子」 と呼ばれる昆布(こんぶ)の子供は育まれます。遊走子は秋から翌年の1月にかけて袋を突き破り 海中に飛び出していきます。大きさはわずか8ミクロンです。遊走子は雄雌に分かれて、 「雄性配偶体」と「雌性配偶体」となります。「雌性配偶体」は岩に付着し卵を 持ちます。「雄性配偶体」精子を作ります。 ・芽胞体から造胞体 岩に付いている「雌性配偶体」が作り出す卵と海中を泳いでいる「雄性配偶体」の作り出す 精子が受精し「芽胞体」となります。春になると芽胞体が大きくなり「造胞体」と 呼ばれる小さい昆布となり