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暴動の中心地から「ロンドンで一番クールなエリア」へ。サウス・ロンドン、ペッカムに暮らして
MAIL MAGAZINE下記からメールアドレスを登録すると、FUZEが配信する最新情報が載ったメールマガジンを受... MAIL MAGAZINE下記からメールアドレスを登録すると、FUZEが配信する最新情報が載ったメールマガジンを受け取ることができます。 利用規約、プライバシーポリシーに同意します。 登録する 90年代はロンドン中心部だったポップカルチャーの発信地は、00年代に入る前後からイースト・ロンドンに移行して、10年代はサウス・ロンドンの時代になったと言われる。その中心部、“ペッカム”に居住経験のあるKEN KOBAYASHIは、日本人(小林“mimi”泉美)とドイツ人(ホルガー・ヒラー)のアーティストを両親に持ち、自らもシンガーソングライター/プロデューサーとして音楽活動をしてきたシーンの当事者であり、ジェントリフィケーションの貴重な目撃者でもある。彼が目の当たりにしてきた現地の変貌とそこから暗示されるロンドンの未来について綴る。 文:KEN KOBAYASHI 「クールネス·セントラル」の称号
2019/02/13 リンク