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川越 水上製本所 -製本と和紙小物のお店-
小江戸の入り口に佇む、ちいさな古民家製本所 「時が人を結ぶまち」をキャッチフレーズに、東京都心から... 小江戸の入り口に佇む、ちいさな古民家製本所 「時が人を結ぶまち」をキャッチフレーズに、東京都心から一時間の場所に現れる小江戸川越。 もともと大手出版社や印刷会社から注文を受ける製本会社として長年埼玉県で営業していた私たちですが、 「文化としての製本」をもう一度見直してもらいたいと考え、 日本古来の伝統や文化を色濃く残す川越の地に「水上製本所」をオープンいたしました。 近年デジタル化の波とともに、本も電子書籍へと移り変わろうとしています。説明書や手軽に読みたい書物は、電子書籍の方が便利でしょう。しかし、物質としての本はこれからどうなっていくのか。このように考えたとき、これからの製本所は大量生産だけでなく、個人が何かを伝え残すことのお手伝いをする場所でもあるべきだと思ったのです。 長く手元に残したい書物の製本から、古書の修理まで。 高度成長期の大量生産・消費の時代から一転、 ものを大切にして独