エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
建設事務職社員が自らDXを推進、15時間の作業をゼロに 同業他社を巻き込み勉強会も開催
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
建設事務職社員が自らDXを推進、15時間の作業をゼロに 同業他社を巻き込み勉強会も開催
三和建設(大阪市淀川区)は8月24日、自社の社員が15時間かかっていた業務をゼロに改善するシステムを独... 三和建設(大阪市淀川区)は8月24日、自社の社員が15時間かかっていた業務をゼロに改善するシステムを独自開発し、他社を巻き込んだ勉強会を立ち上げている事例を公表した。 子育て10年のブランクを経て入社 課題洗い出しで事務作業をDX化 担当したのは江畑 早苗氏。元々プログラマーとしてソフトウェア開発会社で働いていたが、育児による10年間のブランクを経て、2016年2月から三和建設の作業所事務のパートタイマーとして働き始め、その後、社員として正式に入社した。 同社のプレスリリースより 江畑氏が入社した当時の三和建設のバックオフィスは、RPAの導入などDXが進んでいるとはいえ、建設現場の事務作業は「紙ベース」の作業も多く、ほぼ手付かずの状態だった。