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リア充、死すべし。慈悲はない。パリピ暗殺ゲーム『Party Hard GO』レビュー - ゲームキャスト
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リア充、死すべし。慈悲はない。パリピ暗殺ゲーム『Party Hard GO』レビュー - ゲームキャスト
時間は午前3時。明日も仕事なのに、寝付けない。それというのも……近所でパーリーピーポーが騒いでいるか... 時間は午前3時。明日も仕事なのに、寝付けない。それというのも……近所でパーリーピーポーが騒いでいるからだ。 こちらは明日で21連勤、クリスマスに予定もないというのに……ぁぁぁあ!もう!リア充は殺すしかないぜッ! 途中から何か混ざったが、『Party Hard GO』はだいたいそんな感じのゲームである。 パーティー会場に忍び込み、騒音の元をすべてシャットアウト(つまり、皆殺しだ)するスニークアクションであり、猟奇的なゲームなので人は選ぶ。だが、興味深いゲームではある。 ゲームは、PARTY HARD殺人事件の捜査指揮官ウェスト氏の供述シーンから始まる。 そう、このゲームは過去の事件をウェスト氏が振り返る形で語られるのだ。なかなか雰囲気がでていて良い。 最初の事件は、学生たちのパーティー。夜が更けても、パリピたちの騒ぎは収まらない。 ここは俺の出番だぜ……と、その前に操作の確認。 操作方法は2