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ソシャゲの宣伝失敗経験が、バズるインディーゲームを作らせた。飼い主を犬が投げるアクション『PlayDog-PlayTag』開発者インタビュー。 - ゲームキャスト
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インディーゲーム展示会“BitSummit 7th”向けに発表された犬のお散歩ゲーム『PlayDog PlayTag』。 元気な... インディーゲーム展示会“BitSummit 7th”向けに発表された犬のお散歩ゲーム『PlayDog PlayTag』。 元気な犬が飼い主を振り回して凶器にし、建物を破壊しながら進む様子が注目を集め、瞬く間にバズった本作。 その内容と、「なぜ、こんな企画を作れてしまったのか」を開発元のニューロン・エイジさんに伺った。 お話をうかがった方々二階学さんニューロン・エイジ開発本部長。背景デザイナーを経てマネージャーに転向。関わったタイトルは『Devil May Cry 3』の背景など。参考リンク:ニューロン・エイジ公式サイト 山下未央さん 2011年からモバイルで企画・開発運営を担当。 代表作はスマホ恋愛ゲーム『はち恋』など(企画、シナリオ・スクリプトなど全般を担当)。参考リンク:はち恋公式サイト 本日はよろしくお願いいたします。 最初に、ニューロン・エイジという会社について教えていただけないで