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これで全てが分かる。Fractal Design「Define 7」徹底解説 - エルミタージュ秋葉原
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エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.833 これで全てが分かる。Fractal Design「Define 7」徹底解説 2... エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.833 これで全てが分かる。Fractal Design「Define 7」徹底解説 2020.02.21 更新 文:撮影・エルミタージュ秋葉原編集部 松枝 清顕 自作派なら誰もが知るFractal Design(本社:スウェーデン)の人気モデル「Define」シリーズ。スカンジナビアデザインを代名詞に、歴代多くのユーザーがオーナーとなり、今でも全世界で愛用者がいる。そんな看板製品が世代交代を果たした。それが今回の主役「Define 7」だ。 「6」から「7」へ 今から10年前の2010年。当時、日本市場では無名の新興メーカーだったFractal Designに直接コンタクトを取り、国内未発売の「Define R2」を空輸。徹底検証をお届けしたのはその年の5月の事だった。2ヶ月後には国内代理店が決まり、「Define R3」から国内流通がスタート。