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災害写真をデジタル化 「アーカイブぎふ」始動 | 岐阜新聞Web
災害アーカイブぎふに提供された写真。飛騨川バス転落事故を起こした豪雨で流れ込んだ土砂を片付ける人... 災害アーカイブぎふに提供された写真。飛騨川バス転落事故を起こした豪雨で流れ込んだ土砂を片付ける人たちが写る=1968年8月、加茂郡川辺町下麻生(町役場所蔵) 過去の災害の写真をデジタル化して後世に残す取り組みが、岐阜県内で始まっている。研究者や防災士らでつくる「災害アーカイブぎふ」が東北大との共同研究として行うもので、単に収集するのではなく、持ち寄った写真を囲んで当時を振り返り、災害の「記録」と「記憶」の継承を図る。本格始動となる2日、多治見市で本年度初のワークショップが開かれる。 きっかけは一昨年に加茂郡川辺町の中学校であった防災教室だった。防災士の平岡守さん(52)=可児市=が、豪雨に伴う土砂崩れで104人が死亡・行方不明になった1968年の飛騨川バス転落事故に関連し、「町内でも豪雨の被害があったことを知っているか」と問い掛けたところ、知っていた生徒はクラスで1人だけだった。「わずか5
2020/02/03 リンク