エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Pythonで基盤地図情報の数値標高モデルを解析してGeoTiffに変換する(横須賀編) ~Numpy、GDAL、Arcpyを駆使して横須賀の標高(地盤高)を視覚化する~ - GIS奮闘記
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Pythonで基盤地図情報の数値標高モデルを解析してGeoTiffに変換する(横須賀編) ~Numpy、GDAL、Arcpyを駆使して横須賀の標高(地盤高)を視覚化する~ - GIS奮闘記
今回は数値標高モデル(DEM)の解析を行ってみたいと思います。数値標高モデル(DEM)とは地形のデジタル表... 今回は数値標高モデル(DEM)の解析を行ってみたいと思います。数値標高モデル(DEM)とは地形のデジタル表現のことで我らが国土地理院が公開しています。参考までにですが、これは火星のティトニウム・カズマの数値標高モデル(DEM)を三次元表示した画像です。 基盤地図情報(数値標高モデル)データのダウンロード 以下サイトでダウンロードできます。ユーザー登録が必要です。 基盤地図情報ダウンロードサービス 横須賀が含まれるデータをダウンロードします。 こんな感じで任意のフォルダにXMLのみを格納してください。承認申請のXMLは不要です。また、GeoTiff出力用のフォルダも作成してください。 基盤地図情報(数値標高モデル)データを解析する ファイル名について 基盤地図情報(数値標高モデル)データには 5mメッシュと10mメッシュがありますが、今回はより細かい 5mメッシュを使用します。 ファイル名は