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【GISとPython】pandasで気象庁の震度データベースをスクレイピングして震源をマップにプロットする - GIS奮闘記
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さて、本日はpandasでHTMLの表をスクレイピングしてみようと思います。スクレイピングだったらBeautiful... さて、本日はpandasでHTMLの表をスクレイピングしてみようと思います。スクレイピングだったらBeautifulSoupやlxmlなどが有名ですが、HTMLの表をスクレイピングするのは割と面倒くさい作業です。「気象庁の震度データベース」というちょうどいいサンプルがあったので、今回はpandasを使ってみようと思います。←これがとっても便利なんです ここで過去10年間で起きた震度5強以上の地震を検索してみたいと思います。 52件もあることがわかりました。やはり日本は地震大国ですね。そして、地震の検索結果が表になっていることがわかります。ここから緯度経度を取得して地震のポイントをマップにプロットしようと思います。 このページでもポイントをプロットしています。地震の深さでポイントの大きさを変えていますね。 このページをいったんHTMLとしてローカルに保存します(動的に作られているページなので