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【今日の1枚】この巨大な鉄の玉は何?
こんな山奥に突如現れた直径8フィート(2.4m)、重量4.5トンの鉄の玉。これは一体なんでしょう? 鉄アレ... こんな山奥に突如現れた直径8フィート(2.4m)、重量4.5トンの鉄の玉。これは一体なんでしょう? 鉄アレイ? ゴジラ繋ぐ錠? わかるかな? こたえ: 伝説の伐採器具「ボーリング・ボール・ランバリング(Balling Ball Lumbering)」マシン。 1953年モンタナ北部で2人の作業員が開発し、1950年代にはあらゆる伐採技術開発の終着駅ともてはやされ、また、実際に使われていたようです。今はとんと見ませんが、伐採風景はここ。 ディーゼルトラクター2台でこの玉をごろごろ山に転がせば、ボーリング玉がピンをなぎ倒すがごとく、1時間に50エーカー(0.2平方km)の木が伐採できます。 チェーンソーよりは面白いかもね。伐採が面白い人にとっては、ですけど。
2010/07/23 リンク