![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/695646edf9dcfe319906a291d793aa3efb302584/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.gizmodo.jp%2Fassets%2Fcommon%2Fimg%2FGIZMODO_OGP.png)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
リアル世界に「実寸大」で再現されたウォーリー(動画あり)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
リアル世界に「実寸大」で再現されたウォーリー(動画あり)
ほんとに生きてるみたいです! リモコンで動く「実寸大」のウォーリーが再現されました。制作したマイケル... ほんとに生きてるみたいです! リモコンで動く「実寸大」のウォーリーが再現されました。制作したマイケル・マクマスターさんとその仲間たちによれば、制作期間は2008年から5年間、これからも改良を加えていくと言います。 上の動画のウォーリーは、すべて1から手作りです。マクマスターさんは以前スターウォーズのR2D2の再現にも取り組んでいましたが、ウォーリーにはR2D2とは違う難しさがあったと言います。 まずデザイン上で大変だったのは、ウォーリーのレプリカを作るといっても、そもそもオリジナルの「モノ」がなかったことです。R2D2の場合、実際に映画で使われたものがいくつかありましたが、ウォーリーは完全にCGアニメなので実物がありません。でも映画の中にルービック・キューブを手に取る場面があったので、そこから手の大きさを決め、手と体の比率から体の大きさも決まり…となったそうです。ただし映画を詳しく見ていく