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人間、岩になりたい時もある
アルプスの岩。実はこれ、ひとり用の山小屋です。 車だと普通に通りすぎてしまいますよね。山登りの人だ... アルプスの岩。実はこれ、ひとり用の山小屋です。 車だと普通に通りすぎてしまいますよね。山登りの人だったら窓に気づくかも…。でもやっぱり気づかずに通りすぎてしまうかな? ゴツゴツとした外観からは想像もつかないほど、中は整然としていて、小さなベッド、折りたたみ式のテーブル、窓、ストーブまでありますよ。 ヴェルビエの野外彫刻公園内の住宅開発事業の一環で、スイスの設計スタジオ「Bureau A」が6週間かけて設計・施工しました。「アルプスの山々を眺め、山とともに生き、山に隠れて暮らすスイスの伝統」にインスパイアされた隠れ家とのことです。 山小屋の名前は「アントワーヌ(Antoine)」――スイスの小説家シャルル=フェルディナン・ラミュが「アルプス高地での戦い(Derborence)」で描いた主人公の名前ですね。アントワーヌは山崩れで岩の下敷きになりながらも7週間奇跡的に生きのびるのです。 鉄レバー
2014/12/24 リンク